印鑑の併用に気をつける

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法人での「角印」というのは、一般で言うところの印鑑で言えば、ずばり認印です。でも、実はそんな角印でも、効力は実印と同じだってことは知っていますか?民法上、実印と角印は同じ効力です。
そんな角印、それでもあまり重要視されていません。私の会社の社長もそうでした。
あくまでも確認するために会社名と一緒にこの角印を押しているものですが、なんと社長は、この角印を使わずに会社の実印を使用していました。

我が社は、実は仙台ではじめた小さな会社ですが、元々は社長一人ではじめたもの。
だから会社の登録をする際に会社の実印にする印鑑を、銀行印、社印の代わりにもしていたのです。
なんと恐ろしいことでしょう。
印鑑の併用、特に、実印や銀行印、社印を全て1本の印鑑で行っていたんです。
これは防犯上、偽造や盗難、万が一の紛失の場合には全てのものが使用不可になってしまいます。これは私たち個人でも印鑑の使い方を誤まると非常に危険だといわれていますよね。会社だって同じです。

万が一が起きてしまった時には、使っていた印鑑を廃止したり、修正をしたりとさまざまな細かい作業が待っています。
もちろん、面倒なのは印鑑を偽造されてしまったあとです。
偽造されたということもさることながら、会社にとって良くないことが起きてしまうかもしれません。
早速社長と話し合って、角印を購入するために印鑑屋さんへ行くことにしました。
インターネットでも簡単に購入できるので、どちらか安い方の角印を選ぼうかな、と社長はおっしゃいます。
安くてもいいです、代表印と別なものであれば。

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